釣果情報

【タイラバ】1月28日の結果

のっけからチマチマとよくアタリがありましたが、正体はほぼチャリコ🍭

かいくぐって、

 

溺愛ネクタイ👔

まぁ、今回もよくアタリを出してました。

ランカーサイズが欲しかった。

🔹

あと、ここ最近、フックのサイズ、太さのチョイス、フックリーダーの長過ぎ、短すぎ、シーハンターとpeの使い分けが、すごく気になります。

特にフックのサイズ、太さ。

この時期の低水温期では、その大きさ、太さでは、なんぼスポーンを意識して捕食活動している鯛の唇には掛かりまへんで。

この日もランディングしたら、ポロっと、フックか外れてるのもありました😩

魚との接点、慎重にお願いします🙏

上記は、オイラがこの海域、明石や内海で使用しているフックです。7年前から変わっていません。今でも色々試しますが自分が使いやすく、耐久性、貫通力を重きを置いています。sssは水深80mまででミドルレンジ、ショートレンジで使用、sは80m以深、ディープレンジや風などでぶっ飛んだ状況時のロングレンジや日本海、太平洋の外海で基本使用します。夏場、気象状況ではワンサイズ上げたりします。フックリーダーはpeの6号、7号を使っています。長さは2㎝、3㎝を基本にしています。それとオイラはベイトタックルでキャスティングをしますが、その時のフックはルアープラグの,トリプルフックNO7を使用します。スプリットリングを使用してリーダーに直結です。

ちなみにキャスティングする水深は60mぐらいまでが有効と思っています。オイラの中では。リールの種類、パワーハンドル、リーダーの太さ、長さ、peの太さ、結束方法、ロッドの硬さ、ガイドの口径、数にも考慮が必要と思っています。

また、持論になりますが機会があれば書かせていただきます。

ご乗船ありがとうございました。

 

 

 

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